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2022(令和4)年度
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7・ 8/ 1〜 7/23 8・ 7/22〜 7/13
9・ 7/12〜 7/ 3 10・ 7/ 2〜 6/23
≫8/11/22 初めまして050です。
紙幣の発行権はそれぞれの国によって認められているのだが、価値を計る目安か為替レートでスミソニアン協定で最初は主要10国で決められていたのだが、市場の円滑な流動を図るため固定制から変動相場制へと1970年代に移行していった。その頃ようやく中国も世界の経済圏に参入し始めたのだが東西冷戦の後未来を予測し日本が開発したブロックチェーン技術の進歩もありデジタル人民元を元に経済を回そうとする狙いが定まった。それはそれでいいことだがそれを実行していく為の環境の整備(システムや社会インフラなど)にあまりに多くの難題の解決が必要とされることもわかっている。こうした中国の台頭に反共と日本ブランドを巧みに利用し日本でサリンでカルトへの危機脱却の盛り上げがあったにもかかわらず信仰の自由の保証の為に旧統一教会も存続し続けたのは韓国やアメリカの資本収奪の中に取り込まれていったのではないか。今後の事実が明るみにされていくだろう。
≫8/10/22 初めまして049です。
旧統一教会の謝罪会見があった。深くお詫びした後一部のメデイアにより苦境に立たされている私たちのことも理解してくださいとのことだった。安部前首相の国葬の是非とも関連が深いだけに審らかにしておく必要がある。そもそも統一教会の発足は朝鮮半島が同じ民族でありながら分断してしまったことを日韓併合の中で敗戦を迎えそこから復興し朝鮮半島だけでなく全世界が同時的に宗教によって結ばれることを願い実際的には驚異的発展を一時成し遂げた日本に多大の資金援助を背負わせようとしたことにある。元はといえば日本を世界から閉め出した欧米特に中国、アメリカに援助を要請すべきであるような気がする。
≫8/9/22 初めまして048です。
今日はナガサキ78年前の原爆投下の日!これで敗北を認めない場合、日本全土が焦土と化すことになっていた。もちろん米兵の最小の被害で収まる作戦である。そして戦後もアメリカへの憎しみが起こらないように地方分権化と教育委員会制度と新憲法の制定と象徴天皇による治安の維持である。にもまして原爆の威力とその後の影響についてアメリカ自身も考えられていなかったと思う。原爆に対するイメージへの嫌悪を少しでも緩和させるための原発の開発を国内で開発させたが、3.11東日本大震災で地球全体が汚染される寸前にまでなったことは世界中に知られる事実である。この最大の危機にアメリカの海兵隊が自衛隊とともにトモダチ作戦と称しその難局をすり抜けることができた。その時ある米兵の放射能により両足切断という過酷な試練に遭っても「この仕事に立ち会えたことを誇りに思う。」と、語っている姿を見て全身全霊の感激の涙がこみ上げてくるのを抑えることができなかったのを覚えている。大阪万博開催の前年に向けて日本(京大)で核融合発電が原発事故というおぞましい事故に絶対つながらない開発が実行されている。頼もしいか限りだ。
≫8/8/22 初めまして047です。
古来内なる民衆を治める為役人の登用制度や法整備を整えることなど様々な工夫がなされてきました。戦争もその時々の統治者の正当性を内外に知らしめるためにやられてきた。その正当化のために使われてきたのが正義感の元になる哲学、古くは宗教である。古代ギリシャのプラトンはゴルギアスで国家の元になる正義について説いています。日本の戦後の反省から西田幾多郎の善の研究で二度とこうした惨禍が二度と起こらないように哲学的視点を明らかにしようとした。宗教についてはその土地の文化の中で歴史的に醸成されててきたものなので尊重されなければならないが、金銭の授受については最小限の経営の中で営なわれなければならない。
≫8/7/22 初めまして046です。
下手な鉄砲も数撃ちゃあたるでなくピンポイントで不具合を取り除く、すなわちサイエンスとポリティクスで導き出した公式に現実を当てはめて問題解決を図るというのが人類の進化に不可欠だという主張の前ではその当時としてはその選択に誤りがないとする考えからか、たとえどんなに世界から非難されても謝罪はしないを貫くしか方法が見当たらないとするが、さらにAIが出現するに至っては責任をAIにとらせもし人類の存亡にかかわる事態になったところで誰も責任をとろうとする人がいない。理科の先生に尋ねると進化は突然変異で起こっているらしい。国内人口を増やすには領地を拡大することが大事で戦争を起こす原因は自国が圧倒的優位を証明しようとするところから始まる。どんな小さい国でもそこで生活する人は同じ個人としての人間としての優れた活動の積み重ねで人類の壮大な変化が起こるのだということをもう一度確認しておくことが必要です。
≫8/6/22 初めまして045です。
今日はヒロシマ77年前の原爆投下の日!教育委員会としての平和教育の一連の取り扱いは適正に行うようにされている。かってオバマ大統領の参列があったが謝罪はなかった。当時の日本は後発発展国であったため、サーズの流行もあり欧米各国が手を引いた後も内乱状態の中国から地理的に近いこともあり簡単に引き上げることもままならない事情の大変さを当時の欧米各国はアジアの解放を快く思わない欧米列強の格好の攻撃材料にし日本の締め付けを強化していった。罪を憎んで人を憎まず。経済学者のウェーバーは資本主義とプロテスタンテズムの精神で原罪のことを経済より上位において語っている。今は当時と全く違う。原爆はどの国家でも容易に作ろうとすれば作れる。核による威嚇はあり得ない。核を持つこと自体威嚇である。コロナによる死は自己責任であるわけはないし、核による死は国家責任であるはずです。国のリーダーとしての振る舞いはこの一点にかかっている。ようやくG7の来年の開催地が77年目にしてようやくヒロシマで開催することになったことは大変すばらしいことです。
台湾が言葉に代わる言語として演算プログラムをどのように図式化するかというAI技術を含む科学の最先端の開発が進められることに対し朝鮮半島では同じ民族が一つに統一の夢の実現が同時に世界で起こる紛争解決の標準を作るという野望を持つことで今の置かれている分断を解決しようとしているのではないか。それが韓国ではPCからスマホ、さらにウェアラブル端末につながる様々なデバイス機器の開発、北朝鮮ではミサイル開発である。日教組も原爆を含む戦禍のトラウマからの解放の方法として“わが子を二度と戦場に送らない”というスローガンで立ち上げた。これは少なくとも日本だけでなく恒久の平和を希求する限りにおいて全世界へのメッセージへの発信をも含むものである。ということはにもかかわらず戦わざるを得ない状況があるとしたらそれは何かが今日すべての情報がはっきり見えるようになった今こそ一番はっきり見えていると思う。
現在第四次産業革命(第一次産業革命は問屋制家内工業、第二次産業革命は工場制手工業、第三次産業革命は工場制機械工業)としての情報革命の進行中である。そのきっかけは秘密裡に進められたマンハッタン計画の原爆開発でノイマン型計算機による電子計算機による研究です。同じころ日本においても同じ秘密裡に原爆開発がF研究やいよいよ本土決戦に向けての国際的条約も無視して細菌兵器の開発製造なども進められていた。それは米国も同様である。国家存亡の危機を回避するにはどちらかが勝利を相手国にゆだねることでしかない。その鞘の納め方の失敗が第二次大戦のドイツの台頭を許してしまった。その反省を踏まえ第四次産業革命を発展させるべく日本のトロン計画まで発展できたことはアメリカを中心とするゆるぎない自由経済という基盤があったからだ。しかしそれをビジネスとして商用化のさせ方にまたしても一日の長がありアメリカの独走状態が始まってしまった。
前日の話題の続きですが、昨年は何度も死にかけ命というものは紙切れのようにもろいものだといやというほど思い知った。限りない人が亡くなった。すでに亡くなった人は口を開いてものをいうこともない。人口という意味もそこから来ている。人間は所詮社会的動物である。そういう意味でかっての日本の正義観の過ちであることを国際社会に示しておくことが不可欠とし、台湾、朝鮮を切り離す必要がある。と国際社会は判断した。その後半世紀、偶然の状況もあって二つの展開があった。すでにバブルで隆盛を極めた日本ブランドを踏み台にし方やロジチック(頭脳)な極小分岐な半導体、方やデバイス(身体)に特化するだけでなく外交や宗教にまで踏み込もうとしている。そうした状況を一新させるべく中国は戦狼外交、米国は自国優先を展開。それが今回のアメリカ第三リーダーのペロシ議員の台湾訪問である。嫌が上でも社会的緊張が高まり、我々一般市民はこの激烈なストレス過剰な状態の中心身ともに変調をきたさないでおれるはずがない。
≫8/2/22 初めまして041です。
携帯がようやくつながり病院からすでに陰性の連絡、現在地をしらせすんでのところで救急入院、いろんな検査を受けるが、救急患者も多く、夜も阿鼻叫喚の声がやむことはない。幾度かはトイレで気を失いかけたこともある。病状がどうなっているか皆目わからなかった。そのうちひどい貧血も収まり病室も循環器内科へ移動した二日目に夕方軽い睡眠のあと異変が起こり、救急車で別病因に移送されICUに担ぎ込まれた。運悪く金曜で主治医が決まるのも月曜になった。携帯も入れ歯もなし緊急のベッドのボタンも機能不全。まさに俎板の鯉状態。いつからこうなったのか問い詰められてもわからないものはわからない。その時そう思った。